歴史

目から鱗の日本の歴史_縄文のビーナスと土偶

目から鱗の日本の歴史 縄文のビーナス

縄文文明を語るうえで欠かせないのが土偶ですが、その土偶を3つの例を挙げて説明します。3体共に共通しているのは、女性である事です。
まず最初は、つがる市で発見された遮光器土偶について説明があります。
2体目は、山形県の舟形町西ノ前遺跡で出土した縄文の女神、最後に長野県茅野市の棚畑遺跡で出土した縄文のビーナスについて語ります。

縄文時代に作られた土器の数(推定)には驚かされました。



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