皆様あけましておめでとうございます。
新年早々めでたい所でこの動画をUPするか悩みましたが、これから激動の時代を迎えていることも踏まえあえて投稿いたします。
今回の動画はyoutubeではなくrummleという動画サイトからお送りします。
なぜrummleからお届けするのかというと、youtubeでは間違いなくBAN(消去)されてしまうからです。
消去される理由は、youtube側から明確な理由が示されない事が多いためよくわからないのですが
推測するに彼ら(youtube側)にとって不都合があるからだと思われます。
今回の衝撃的なタイトルは
SUCHARIT BHAKDI博士_ワクチンを接種した死者の90%の臓器で、殺人リンパ球による組織への自己免疫細胞の攻撃の明確な証拠を発見
となります。
SUCHARIT BHAKDI博士はこの動画から、恐らく免疫学の主にリンパ球の働きなど研究している博士です。
博士の主張は
①ワクチン接種後死亡した人の90%がワクチンによる死亡した事を科学的に証明された
②ワクチンを接種すると、リンパ節細胞も遺伝子ベースの薬剤に侵され、自己破壊の目印となっているということ。
③そして、免疫システムの一部である「免疫監視」が破壊されると、ウイルスやバクテリアによるあらゆる種類の厄介な潜伏感染が制御不能な状態で爆発するのです。
④③の結果結核やがんなどの病気が増える恐れがある
私は、少し前までは、仕事的に打たないといけなくなった場合はどうしようかと迷っていましたがこの動画を見てその選択肢はなくなりました。
また、ワクチンを打った人も打つ回数が増えるに従い博士の指摘は①~④のリスクが高まるという事です。
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