中国人を全面渡航禁止にしなかった理由は習近平が来日出来なくなるからではないかと推測しています。しかしそのリスクとして、オリンピック開催や日本人の健康が阻害されたので、日本政府を非難しています。
外国から見た今の日本は武漢肺炎の純汚染国でアウトブレイク前の状態。
習近平の来日は諦めて、1日も早く渡航禁止にしなければいけませんが、21日の段階でも行っていないので、アウトブレイクになってしまいました。
習近平の来日は1か月後ですが、日本が大変な事になっているので本当に日本政府は愚かな選択をしてしまいました。
アメリカでは
2月6日にホワイトハウスが科学技術政策局に正式に武漢肺炎ウイルスの解明を依頼し生物化学兵器の疑いを調べる。
2月11日には国防長官が海軍・海兵隊に対してパンデミックに備えて動ける準備を命令
2月13日には国家経済委員長がアメリカの専門家をWHOに派遣すると打診したが中国側から拒絶されたようです。
アメリカではこの事件を見て、中国をサプライチェーンから外す動きが本格的になるだろうと予想しています。
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【新型コロナウイルス速報④】「日本政府が中国人渡航を全面禁止しない真実」_藤井厳喜
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