ニュース

【新型コロナウイルス対談①】「新型コロナウイルスと政治」なぜ、台湾を通して中国を読み解くのがベストなのか?

コロナウイルス_藤井厳喜

この度のコロナウイルス騒動の日本政府と台湾政府の対応の違いを対談しています。藤井厳喜氏はイスラエルはアメリカ情勢、ポーランドはロシア情勢、そして台湾は中国情勢を詳しく研究していると指摘しています。

コロナウイルス対策も中国情勢をよく把握して迅速な対応が蔡英文政権で出来ていた様です。日本と違い一切の中国への忖度はなく、人権よりも「国民の健康」を最優先しました。

野党の国民党は日本の自民党と同じくマスクを中国に送ろうとしましたが、蘇貞昌はマスクの輸出を禁止して個人での持込も数の制限を行いました。
また、中国人の入国をいち早く禁止して感染の拡大を阻止しました。

日本でもこのような対応が出来る政権はいつ出来るのでしょうか?



関連記事

  1. SUCHARIT BHAKDI博士 ワクチン 【閲覧注意】3回目のワクチン接種を迷われている方にお届けします。…
  2. サバクトビバッタ_ゆるパンダ 中国大陸に更なる悲劇?コロナウイルスの次は「イナゴの大群」の襲来…
  3. コロナ_京都大学 コロナに新説_マスクもソーシャルディスタンスも関係なし_日本は集…
  4. コロナウイルス_藤井厳喜 コロナウイルスで起こる今後の世界情勢を藤井厳喜氏が解説
  5. 藤井厳喜_コロナウィルス コロナウィルスで滅ぶチャイナ経済とグローバリズム-これから起こる…
  6. コロナウイルス_藤井厳喜 【新型コロナ速報】人為的に操作された痕跡?医師が指摘する「武漢肺…
  7. 中国政府_コロナウィルス 妙佛さんがコロナウィルス対策で建設した隔離施設の習近平の意図とは…
  8. 松田学_コロナワクチン 新型コロナワクチン ファイザーとモデルナ(mRNAワクチン)を打…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP