同じ中山の2000mだが弥生賞と皐月賞の関連性が薄いと指摘、その要因はフルゲートの皐月賞と小頭数になりやすい弥生賞との違いでペースが変わって来ることが原因です。
それらを踏まえて、弥生賞の馬体診断とすすめます。過去の好走馬体はタガノエスプレッソ・カデナ・ジャンダルムの3頭で共通している馬体は、胴が短めで正方形のシルエット(瞬発力)と腹袋が大きい(時計のかかる馬場向き)の2点です。診断した馬体は、オーソリティー・ブラックホール・パンラッサ・ウインカーネリアンの4頭です。さてどの馬が今週の一押しとなるのでしょうか?
予想
やーしゅん馬体予想_ディープインパクト記念(弥生賞)編
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