今回は松田政策研究所チャンネルからの動画を紹介いたします。
松田政策研究所チャンネルは松田学先生が作成しているチャンネルです。
松田学先生は現在自由民主党の議員をされていて東京大学経済学部卒業後大蔵省に入省した経歴をお持ちになられています。
今回の新説は弱毒のSとKのコロナがやってきて、強毒の武漢Gと欧州Gがやってきたという説です。この説はインフルエンザの流行(インフルエンザ人口が低くなるとコロナが増えている)を見ながらコロナの蔓延状態を調べる方法で日本人のコロナに対する免疫率を調べています。アジアと欧州・アメリカの致死率の差などが説明できてると思います。皆さんはどう思いますか?
時間は長いですが色々面白い動画だと思いますよ。
この記事へのコメントはありません。