報知杯フィーリーズレビューの馬体診断は競馬ラボの馬体FOUCSで取り上げています。
ラジオ日本でパドック配信をしてきました。
過去の好走馬体からヤマカツエース・エアウインザー・スズカデヴィアスのG1を勝っていない3頭で共通している馬体は、馬体中が500kg以上(パワーに秀で出る)背中が短い(瞬発力に優れている)2点です。
過去のレースでは時計がかかり4コーナ手前から仕掛ける競馬になりやすく決めてがある馬が馬券になっている。
馬体診断はサートゥルナーリア以外の、ギベオン、ラストドラフト、ロードマイウェイの3頭を馬体評価、さてどの馬が今週の一押しになるのでしょうか?
この記事へのコメントはありません。